はなこさん
環境庁で行っている、花粉観測システムの愛称。
アレルゲン
花粉症で苦しむ人の大敵は、花粉だけでなく、基本的なアレルゲンに数えられる家のほこり、ダニ、ペットの毛などもあります。
オオバヤシャブシ花粉
オオバヤシャブシは、近畿地方に主に飛散するカバノキ科の落葉低木の花粉です。
カモガヤ花粉
カモガヤは、イネ科の牧草の一種で、川岸などに見られます。
カラムシ 花粉
イラクサ科の多年草で、道端や原っぱなどに生えています。
シラカンバ(シラカバ)花粉
高原で目を楽しませてくれる白樺ですが、これも花粉症の原因になる場合があります。
スギ花粉
スギは、本州、四国、九州に分布する針葉樹で、スギ属スギ科の植物です。
ネズ花粉
ネズは、ビャクシン属の針葉樹です。
ヒノキ花粉
スギの飛散の次にやってくる花粉です。
ブタクサ花粉
道端や空き地に生えているキク科の1年草です。
ヨモギ花粉
ヨモギは薬用・食用植物としてなじみがありますが、この花粉も花粉症の原因になることがあります。
世界の花粉症
日本以外にも花粉症が多少なりとも見られます。
中国四国地方のはなこさん
中国四国地方には、20地点、はなこさんが設置されています。
中部地方のはなこさん
中部地方には、20地点、はなこさんが設置されています。
個/cm2
文字通り、1平方cm内に何個花粉があるかを表す単位です。
妊娠中の花粉症対策
妊娠中はホルモンのバランスが変化するので、花粉症による鼻の症状が悪化しやすいと言われます。
対症療法
一般的には、病気の原因となるものを根本から解決する方法ではなく、発生している症状に対する治療法を指します。
抗アレルギー薬
化学伝達物質遊離抑制薬ともいい、花粉症が発症するときに作用する肥満細胞などからのヒスタミン等の化学伝達物質の遊離を抑制します。
抗アレルギー薬の服用開始
本格飛散開始の2~4週前に始めるのがよいと言われます。本格飛散は例年東京で2月下旬と予想されます。関東地区にお住まいの場合は、1月下旬から2月の上旬に内服を開始するのがよいでしょう。抗アレルギー薬は、予防のために服用しますから、症状が一時的に治まったとしても服用を中断せず、花粉飛散終了時期まで継続しましょう。
抗ヒスタミン薬
花粉症の症状の一つであるかゆみは、ヒスタミンという化学伝達物質の作用です。抗ヒスタミン薬は、このヒスタミンの作用をブロックすることで効果を発揮します。
政府による花粉及び花粉症に関する情報の提供
厚生労働省・農林水産省・環境省は、共同で花粉関連の情報提供のために努力しています。
文部科学省・厚生労働省
花粉症患者の増加に伴って、医療機関だけではなく、政府としても積極的に取り組む必要性が出てきたことから、各省庁で花粉症予防、治療のために、様々な対策がなされています。
最多飛散数日
最多飛散数日とは最も多かった花粉飛散数(最多飛散日の花粉飛散数)を指します。
本格飛散開始日
本格飛散開始日とは、飛散開始日以後、花粉飛散数が初めて10個/cm2以上となった日のことです。
漢方療法(体質改善)
花粉症の症状がひどいけれど、西洋医学の薬での治療はいやだ、という方もいるでしょう。
点鼻薬
一般の薬局でも、点鼻薬が容易に手に入るようになりました。
環境庁の取り組み
花粉症患者の増加に伴って、医療機関だけではなく、政府としても積極的に取り組む必要性が出てきたことから、各省庁で花粉症予防、治療のために、様々な対策がなされています。
総花粉飛散数
総花粉飛散数とは、花粉飛散開始日から飛散終了日までの日ごとの花粉飛散数の合計を指します。
花粉症とアレルギーの関係
花粉症はアレルギーの一種です。
花粉症の対策
花粉症は一度かかると治りにくいといわれますので、予防が中心になります。
花粉症の未来
将来的には、花粉症の患者は増えると見られています。
花粉症の種類
花粉症の種類は、50種類を越えるといわれます。
花粉症の薬
鼻と目の症状がある場合、内服薬としては抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬、ステロイド薬、漢方薬などがあります。
花粉症を診療してくれる科・花粉症になったときに受診の科
花粉症は目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、各種炎症など、様々な症状が組み合わさっていますから、どの科に相談したらよいのか、迷うところです。
花粉飛散終了時期
花粉症の時期になると、「本当に一体、いつになったら終ってくれるのか」ときが遠くなります。
薬物療法
花粉症治療の薬としては、アレルギー薬、抗ヒスタミン薬、ステロイド薬などがあります。
農林水産省の取り組み
花粉症患者の増加に伴って、医療機関だけではなく、政府としても積極的に取り組む必要性が出てきたことから、各省庁で花粉症予防、治療のために、様々な対策がなされています。
関東地方のはなこさん
関東地方には、20地点(うち追加設置予定、7地点)にはなこさんが設置されています。
関西地方のはなこさん
関西地方には、20地点(うち追加設置予定、8地点) 配置されています。
風邪
初めて花粉症にかかったりすると、風邪と花粉症の区別がつかないことがあります。
風邪薬と花粉症
市販の内服タイプの風邪薬には、抗ヒスタミン薬が含まれていることが多いので、花粉症にも効果が有るといわれることがあります。
飛散終了日
飛散終了日とは、飛散数が3日以上0個/cm2が続いた最初の日の前日のことです。
飛散開始日
飛散開始日は、花粉飛散数が初めて1個/cm2以上の日が2日以上続いた最初の日のことです。